解決したのも束の間、カルロスはマイケルから呼び出されてミラー探偵事務所へ。
一方、リリィはトミーがトラブルに巻き込まれているのを見つけ…。
新たな怪盗Xの予告状が届いたと知らされたポアロ探偵事務所の一同は、ターゲットのスーパーダイヤがある美術館へ向かう。
調査をすると守りは盤石なようだが果たして今回は犯行を阻止できるのか…。
監視員のレックスから美術館内にゴーストが出るので調べて欲しいと頼まれた一同。
果たしてこれは怪盗Xの細工の仕業かそれとも本当にゴーストが存在するのか…。
その謎の先にあるものは果たして…。
ゴースト騒動に関しては解決したもののまだ怪盗Xに繋がる手がかりは得られない。
犯行時間まで残りわずかとなったがポアロ探偵事務所一同は何を思うのか。
そして、怪盗Xはどのように現れるのか…。
マスカレード・ミュージアムをクリアするには、
ひらめきが139必要です。
ティムがウェブサイトからMAXピザに注文した履歴のスクリーンショット。
ティムは10時、トミーは11時に予約したと証言が食い違っている。
ティムが持つカバンの持ち手部分に紙の切れ端が残っている。
大きなJFKという3つの文字。
また今日の日付と時間が記載されている。
空港で荷物を預けるときにつけられるタグ。
ニューヨーク空港行き。
一昨日はメトロポリタン美術館で仕事。
昨日はずっとシカゴにいた。
「満ち欠け無く漆黒の闇を照らすときスーパーダイヤを頂戴する」と記載。
日没は20時。今日は満月の日。
怪盗Xは今日の20時にメトロポリタン美術館に現れる。
明日おこなうオープンセレモニーの準備がされている。
ヨハン、キンバリー、ビアンカの3人の指紋でしか開かない。
ショーケースを開けるには監視室にあるマスターキーが必要。
展示室の中と外を繋ぐのはこの窓しかない。
怪盗Xは変装が得意。
ショーケースを開けられるたった1つの鍵。
監視室で厳重に管理されている。
監視カメラの動作に異常が発生した場合、警報が鳴る。
入退履歴によると昨日シカゴにいるはずのティムが美術館に来ていた。
監視カメラに記録された鎧がひとりでに動く映像。
展示されている中世の鎧。
大きく立派。重厚感がある。
昨日閉館後にティムがやってきて美術館内をあちこち動き回っていた。
懐中電灯の明かりで鎧の目が赤く光るという説明が書いてある。
小さい扉で鎧の真後ろに位置。
鎧を動かさないかぎり、見えない状態。
さきほど鎧が動いた姿は監視カメラで確認できなかったという。
監視カメラがハッキングされ現在とは別の映像が流れている。
暗闇の中、怪盗Xが中に浮いている。
トリックは不明。
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